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クレジットカードでお得な生活

クレジットカードを持っていると様々な面で得をすることができます。
例えば、クレジットカードの多くにはポイント制度というものがあり、お買物をするたびに数%のポイントが加算されていくのです。
そのポイントをキャッシュバックしたり、商品と交換したりすることができるので実質数%ぶんの値引き価格でお買物ができるということです。

電気屋さんなどにあるポイント制度を思い出していただければすぐにわかると思います。それでもピンと来ない方は、銀行の金利を思い浮かべてみてください。今、日本の金利はほぼ0%と超低金利なので、10年貯金していても金額が増えることは中々ありません。
ですが、クレジットカードで買物をすれば毎回数%というポイントがたまっていくのでかなりお得だということがわかると思います。

お店などで付加される独自ポイントは利用期限内に同じお店で買物をしなければいけないので溜めたポイントを使わずに消滅してしまうことも度々起こってしまいます。それに比べてクレジットカードのポイントはどんな場所でどんな内容でもいいのでカードを使えば利用期限のリミットはリセットされます。そういった理由からクレジットカードのポイントは殆ど消滅する危険性が無いのです。




クレジットカードの効果的な使い方

そんなに沢山買い物なんかしない、と言う方。生活する上で支払っている光熱費や電話料金などをカードで支払うこともできるのです。
つまり、毎月絶対に支払わなければいけない光熱費をカード決済することで、普通に支払うよりもはるかにお得に、むしろ、長期的な目線で見てカードを使わなければかなりの損をすることになります。

毎月支払う光熱費や電話料金でポイントが加算されていくというのは、ある意味では銀行に貯金するよりも賢い資産運用と呼べるかもしれませんね。

また、大きな買物をする際にもクレジットカードは役立ちます。金額が大きければそれだけ付加されるポイントが大きくなるので、ここぞという時にカードで支払えば数万円単位で得をすることも可能ということです。

そして、毎月の出費というのは光熱費だけじゃありませんよね、食費や燃料費、その他様々な雑費が生活しているだけでかかってしまいます。地獄の沙汰も金次第とはよく言ったもので、人間が社会で生活していくのには沢山のお金が必要になります。
ですが、それを逆手にとって、その全ての出費にポイントを付けてしまえばその分自分に戻ってきますよね。
長期的にみれば家計的にもかなり助けになるはずです。

クレジットカードがあればキャッシングが使える

どうしても現金が必要な時に持ち合わせが無く、しかも銀行も使えないというときに役立つのがキャッシングです。使い方は銀行のATMと同じで、基本的に全国どこのATMからでも現金を引き出すことができます。
暗証番号を要れて金額を入力すればその金額分の現金を借りられます。

口座のある銀行以外で貯金を下ろす時には手数料を取られてしまいます。それどころか引き出しすらできない場合もありますよね。また、夜間や休日に貯金を下ろす時はさらに下ろしづらい状態になり、下ろせたとしても手数料は必ずと言っていいほどかかってしまいます。
しかし、クレジットカードでキャッシングをする時に手数料をとられることは殆どありません。ただ借りるだけなので貯金とは性質が違いますが、必要な金額のみ引き出すことができるという点はメリットと呼べるのではないでしょうか。



キャッシングを利用する上での注意点

キャッシングを語る上で絶対に外せないのが、金利と使いすぎてはいけないという話です。
キャッシングは凄く便利ですが、利用方法を間違えれば大変なことになってしまいます。

まず、金利の話ですが、クレジットカードの金利というのは他のローンに比べても割高に設定されています。どうしても現金が必要というときに、必要最低限だけ借り入れる程度なら大丈夫なのですが、あまりに大きな金額を借りてしまった場合、その金利で支払うお金も金額に応じて大きくなります。
利率が変わるわけではありませんが、5万円の20%は1万円、100万円の20%は20万円となるように返す金額の絶対数が大きくなるというわけです。

キャッシングをする際は、借りる金額で発生する金利をあらかじめ計算しておき、無理の無い返済を行える範囲に抑えておきましょう。

次に、使いすぎに注意ということですが、「そんな事言われなくてもわかってるよ」と思っている方が殆どかと思います。しかし、使いすぎて首が回らなくなった人の殆ども初めはそう思っていたということを覚えておいてください。
キャッシングを利用しているうちに「これは自分の貯金」だと無意識に思い込んでしまうことがあるのです。ATMに行けば限度額までお金を引き出せるという魅力に飲まれてしまったら、気づかないうちに返すことができない金額まで膨れ上がってしまいます。

金額が膨れれば金利も膨れます。キャッシングをするときは返済計画がはっきりしているときだけにしましょう。

リスク回避のために海外旅行ではクレジットカード

海外旅行に行く時に、クレジットカードを持っていないと色々と面倒なことがあります。
クレジットカードを持たないということは、現金で行動するということになりますよね。ですが、外国は日本と貨幣の種類が違うので事前に両替をしておかなければいけません。
しかも、両替をしたお金は全て自分で持ち歩くようになります。

こういった理由から、海外では現金を持ち歩いていた日本人観光客が襲われるという事件が多発しているのです。
ただでさえ、言葉が通じなくて心細い海外なのに、そういったリスクがあると思ったら心から海外旅行を楽しむことなんてできなくなりますよね。
クレジットカードなら、盗まれたとしてもすぐにカードを止めてもらえば被害が拡大することはありませんし、カードが使われればすぐに犯人も捕まるので安心できますよね。現金だった場合、警察に届け出たとしてもお金が返ってくる確率はあまり高くないので、海外旅行に行く時はなるべく大量の現金を持ち歩かないようにしましょう。

海外旅行では現金よりもクレジットカード

現金を持ち歩くリスクは伝わったと思います。リスクがあるのはわかっているけどやっぱり現金じゃなきゃ信用できないという考えを持っている方もいることでしょう。
ですが、海外旅行をする上ではクレジットカードのほうが現金よりもはるかに信用できる存在だということを覚えておいてください。
日本の通貨は偽造防止のためにありとあらゆる最新技術が施されています。
偽札をつかまされるようなことも殆どありませんよね。ですが一部の国では、貨幣の偽装が未だに流行っていたりする国もあり、自分も被害者と同時に加害者になってしまうという場合があります。
知らず知らずのうちに偽貨幣を掴まされてそれを流通させてしまえばわけもわからないまま現地の警察に捕まってしまいます。

またリスクの話になってしまいましたが、とにかく今の時代海外旅行に行く時は現金よりもクレジットカードのほうが信用できる存在だということをしっかりと覚えておいてください。
ホテルや国際的な施設ではクレジットカードを使うことで金額的、サービス的にお得になったりすることも多々あります。

また、海外旅行に安心していけるような保険に加入することもできるので、海外旅行をする方にクレジットカードは必須アイテムといえるのではないでしょうか。

インターネット通販とクレジットカード

インターネット通販って凄く便利ですよね。遠くのものをクリック一つでお取り寄せできるなんて一昔前から考えたら信じられないことです。
そんなインターネット通販を利用する時、皆さんはどういったお支払い方法を選択していますか?
代金引換、コンビニ払い、銀行振り込み・・・色々ありますよね。
支払い方法を選択するとき、クレジットカード払いというのを目にしたことがあるはずです。
インターネット上でクレジットカードを使うというと少し不安に思ってしまう方もいるかもしれませんが、今のセキュリティはほぼ完璧に近いので信用できるサイトでの取引で個人情報を抜かれるなんてことは殆どありません。仮に何か事故が起きてしまったとしても、ちゃんと保証されている場合がほとんどなので安心してください。

銀行振り込みやコンビニ払いは、振込み確認が取れるまで賞品の発送は行われません、したがって代金引換やクレジットカード払いに比べて手元に届くまでに時間がかかってしまいます。
また、コンビニ払いはもちろんですが、銀行振り込みもネットバンクなどを持っていなければ実際に外に支払いに行かなければなりません。こういった手間が面倒だという人も結構多いはずです。

かといって代金引換をすると代引手数料というものをとられてしまい、出費が増えてしまいます。こう考えてみると結果的にクレジットカードで支払うことが一番早くてお得ということがよくわかりますね。

極端なことを言ってしまえば、クレジットカード払いしかできないお取り寄せサイトというものも数多く存在しているので、カードがなければ買物自体成立しないという状態にもなりえます。やはりクレジットカードは持っていたほうがよさそうですね。

インターネットショッピングでクレジットカードを使うときの注意点

凄く大事な注意点です。
クレジットカードを使ってインターネットショッピングをするのなら、対ウイルスソフトを導入しているパソコンで行うようにしましょう。また、信頼出きるサイトでのみお買物をして、クレジットカードの情報はパソコンの中に残しておかないようにしましょう。

脅すようにいいましたがクレジットカード決済をしているネットショップというのは厳しい審査を通過したサイトだけなので、それだけで信頼に足るサイトだということがわかりますので基本的には大丈夫です。
不安を無くすために今から自分が購入するサイトの口コミを検索してみたりすることで不安を取り除くことができます。

年会費無料で保険に入れる

クレジットカードを持つと様々なリスクを回避できる保険に入ることができます。
普通、保険に入れば年会費や月額でそれなりの金額を支払わなければいけませんが、クレジットカードの保険には基本無料でも入ることができるのです。
そういった保険のことを「クレジットカード付帯保険」と呼びます。

海外旅行損害保険

クレジットカードで入ることができる保険の多くは海外旅行中に効果を発揮します。
海外旅行中に不慮の事故や事件によって怪我をしたり命を落としたりした場合、保険会社から保険金が支払われるというシステムです。
その保険金も数十万から数千万円まで補償されているので安心して海外旅行に行くことができますね。
補償内容では後遺症などもカバーしていたりと、かなり充実した損害保険となっています。保険が付いていようが付いていまいが海外旅行に行く時はクレジットカードが必須になると思います、必須アイテムにさらに保険というオプションが付いていることはとてもお得ですよね。

全てのクレジットカードが海外旅行だけの補償というわけではありません。
国内旅行での損害も補償してくれるクレジットカード付帯保険があるクレジットカードもあるので、自分がどんな生活でカードを使うかを考えて作れば何も知らずに色々な無駄払いをする必要がなくなりますね。

その他の付帯保険

さらに付帯保険にはクレジットカードを使った買物が損壊したり盗難にあったりした場合にその損害を補償してくれる保険も付いている場合があります。
クレジットカード自体が盗まれた場合に、不正使用された金額も補償してくれるのでクレジットカードに持っている不安な点などもかなり薄れることでしょう。

カードが盗まれた時だけではなく、インターネット上で不正に使用されたりした場合の損害まで補償されるので、インターネット取引にクレジットカードを使う上での最大の不安点であるセキュリティ面についてもそこまで深刻に考えずに安心して使うことができますね。

クレジットカード付帯保険の種類

海外旅行損害保険や国内旅行損害保険には、それぞれ二つの種類があります。カードを持っているだけで適応される自動付帯と、カードを使用なければ適応されない利用付帯の2種類です。
カード会社によって様々ですが、年会費無料のクレジットカードについてくる保険の殆どは利用付帯になっているので、旅行に行く際はそこらへんをしっかりと確認した上で計画をたてるようにしましょう。

使いすぎに注意

クレジットカードというのは現金がなくても買物ができてしまうという性質から、いつの間にか使いすぎてしまうということが多くあります。
多少の使い込みならば問題ありませんが、自分の返済能力を大きく上回った金額を使ってしまうと、返済が滞ってしまい様々な制限を設けられることになってしまいます。
例えば、カードを強制的に退会させられて、二度と同じ会社でカードを作ることができなくなり、社会的にも精神的にもかなり追い詰められた立場へと追いやられてしまいます。

作るときにはそんなに使いすぎるわけがないと思っていても、カード払いに慣れてしまった頃、現金が全く減らないので自分が今月いくらくらい使ったかがほとんど分からなくなってしまい、気づいた頃には返済不可能なレベルまで使い込んでしまうということがあるのです。
そうならないためにも、普段から自分がどれくらい買物をしたのかをしっかりと把握しておき、念のために限度額を自分が支払えるラインへと抑えておくことをおすすめします。

キャッシングをしすぎてしまいそうな方は特に、キャッシング限度額を最小に抑えておいた方がいいでしょう。限度額が小さければ大変な事態になることはまずありません。

クレジットカードは信用できる場所で使おう

海外旅行をするときに特に注意して欲しい点です。
信用できるお店ではまずありませんが、悪意ある人間がクレジットカードの情報を盗み取る「スキミング」という犯罪が稀にあります。
あまり信用できなさそうなお店でクレジットカードを使うことはお勧めできません。スキミングをされると、利用限度額いっぱいまでカードを使われてしまいます。
最近ではカード会社のほうでセキュリティレベルが上がってきているのであまり心配することじゃないかもしれませんが、そういった犯罪が存在するということだけは覚えておいてください。カードを紛失した場合は即座にカード会社に問い合わせて紛失届けとカードの停止を行ってください。

クレジットカードは沢山作らない

便利だからと言ってクレジットカードを大量に作ってしまっては、便利どころか不便に感じてしまうことでしょう。クレジットカードが沢山あり、毎回別のカードで決済していたら自分がどれくらいお金を使ったのかがさらにわかりづらくなります。
それだけではありません、一つのカードを使い続ければポイントもたまり続けますが、ばらばらにカードを使っていたらポイントも分散して結局ほとんどたまらないということになってしまいます。

保険やETCなどをカバーしたいという方もいると思いますので、1枚だけにしたほうがいいとは言いませんが、ポイントのことを考えると普段使うときのカードは1枚に絞ったほうがお得ですね。

年会費無料でもサービス充実の理由

クレジットカード付帯保険や全国でのキャッシングサービス、リボ払い。一体いくらの年会費を払えばここまで充実したサービスを受けられるのか・・・。そう考えて躊躇してしまうほどの充実したサービスですよね。
ですが、こういったサービスが全てついても年会費無料で作れるクレジットカードというものが沢山あるのです。
一見信じられない太っ腹なことですが、本当に完全無料です。
普通に保険に入ればいくらかの年会費を払わなければいけません。年金でさえもしっかりと払っていなければ給付されないのですから当たり前のことですよね。

どうして保険に無料で入ることができるのか、そういうことを考えると何か裏があるんじゃないかと思い、ちょっと恐くなってしまいますよね。
ですが、無料でサービスを使えるのにはちゃんとした理由があり、裏なんか全くないのです。

ではどういった理由なのか。それはカードの会員がクレジットカードを使うたびに提携しているお店から一定の手数料が入るからなのです。さらに、利用者がリボ払いやキャッシングを行った時に発生する金利もあるのでこういった保険に無料では入れるということです。

言い換えてしまえば、カードを持った全くの他人の金利や、提携店が支払う手数料を年会費代わりにしているということです、逆に言えば自分が金利を払った時にそれがカード会社の利益となり会員の保険費用に当てているのです。
システムがわかれば何も不思議じゃありませんよね、無料でも会員数が多ければそれだけ沢山の金利が入ってくるのですから。

年会費のあるクレジットカードと年会費無料のクレジットカードの差

年会費無料のカードについて詳しくなると、年会費有料のカードがどんなサービスなのかも気になってきますよね。
年会費無料のクレジットカードに慣れてきて、年会費有料のクレジットカードを持ちたくなったときのために簡単にその違いを説明したいと思います。

基本的に両者に大きな差は存在しません。しかし、やはり有料ということもあり多くのクレジットカードは年会費無料のカードに比べて補償内容がさらに充実していたりします。さらに、ショッピング限度額もキャッシング限度額も年会費無料のカードに比べてかなり大きめにとられているので、何の気兼ねもなく買物を楽しみたいという方には年会費有料のクレジットカードをおすすめします。

また、社会での信用も年会費有料カードの方が高めだというのも事実なので、これから海外出張にいく機会が多いというビジネスマンにはそういったゴールドカード(年会費有料)を持っていたほうがいいかもしれませんね。

もちろん、年会費無料のカードでもしっかりと海外旅行は補償されますが、やはり有料カードの方がよりいっそうの保険が充実しています。

トップレベルの人気を誇る楽天カード

人気の理由は多々ありますが、クレジットカードというのは信用や実績がなければまず人に使われません。そういう意味で、楽天カードは既に大多数の信用を得たカードといえるので安心して使えますね。
もちろん年会費無料で、上で説明したようなクレジットカードのメリットもほとんど含まれています。
年会費無料のクレジットカードを作りたいけどどこの会社のカードを作ればいいのかわからないという方には、おすすめの理由を紹介して行きたいと思います。

新規入会で2000ポイント贈呈

クレジットカードを使ったときにつくポイントというのは大体0.5%から1%というのが相場です。1%だと100円の買物で1ポイント付くということです。

楽天カードでは買物をすると金額に対して1%のポイントが付加されます。年会費が無料で1%もポイントが付くクレジットカードは楽天カードのほかにはありません。

さらに、楽天カードを新規登録することで2000ポイント貰うことができます。2000ポイントということは20万円分の買物をした時にたまるポイント数です。
その大量ポイントがカードを作るだけでもらえるなんて太っ腹ですよね。
もちろん年会費無料のコースでもらえるポイントです。

楽天カードのお得な特典と注意点

楽天市場でお買物をすればポイントが二倍になります。楽天市場にはありとあらゆるジャンルの商品が揃っているので普段の買物をするときもこのサイトで済ませるようにすればポイントのたまり方も倍になりかなりお得になりますね。
そして、街にある楽天ポイント加盟店で楽天カードを使用すればなんと、3倍のポイントを付けてもらえます。
また、つきに2回ほど開催されるポイント最大10倍キャンペーンでは、その名の通りポイントを最大10倍付けてもらうことができます。

ETCカードとしても利用できますが、その際は月額で525円かかるので、ETCカードが付いている年会費無料な別のカードを利用すればカバーできます。
また、楽天カードでたまったポイントは楽天でしか使えません。ですが、楽天には全てのジャンルの商品が取り揃えてあるのでまず困ることはないでしょう。

また、マイルを溜めることができませんがしょっちゅう海外旅行に行くわけでなければ不便さを感じることもないと思います。それよりも充実した付帯保険が魅力的です。

電子マネーEdyが付いているので加盟店での買物は画面にタッチするだけですませられます。

カード利用お知らせメールと商品未着あんしん制度

ショッピングなどでカードを利用した時に、利用した旨のメールが届くサービスです。毎月の利用明細が送られてくる前にカードの利用履歴がわかるのでクレジットカードを不正に使用された場合にもすぐに気づくことができます。
仮に自分が使った覚えのない利用履歴が送られてきたとしても、使ったのがごく最近ということですぐに犯人を特定し、事実関係がわかり次第不正利用された分も補償されるので安心してカードショッピングを利用することができますね。
ですが補償されているからといってノーガードでいてはいけません。そういった犯罪に巻き込まれないようにカードの情報はPC内に記憶させないなどの自分でできるリスク回避はするようにしましょう。

また、商品未着あんしん制度とは、商品が届いていないにもかかわらず注文した店舗との連絡が取れなくなったりした場合、請求を取り消すことができるというサービスです。
これによって、商品未着で代金の空払いという事故を未然に防ぐことができます。
特にネット上での取引に不安を持っている方が多いはずです。そういった不安もこういったサービスによってかなり軽減されるのではないでしょうか。

不正利用されることはまずないと思いますが、仮に不正利用された場合でもその損害額は補償してくれてさらに、注文したけども全然届かないというネット取引で特に心配なトラブルにあったとしても、代金の請求を取り消してくれたりするのでネットでのお買物を気兼ねなくすることができますね。




充実した付帯保険

楽天カードに付帯している保険は海外旅行傷害保険とカードの盗難保険です。
完全な自動付帯ではなく利用付帯(カードを使って交通機関などを利用する)になるので、楽天カードを利用した場合に限られますが充実した補償内容なので安心して海外へと旅立つことができます。

海外旅行中に補償される内容は様々で、軽い事故や事件はもちろん、後遺症が残るような大きな怪我や死亡事故などの場合にも最大2000万円まで補償されます。病気も補償されるので旅先で大きな病気になったとしても200万円まで補償されます。また、物損なども補償してくれるという充実補償なので専門的な別の保険に入っていなくても充分安心して海外旅行を楽しめることでしょう。

カードが盗難されても不正利用された分は補償されます。また紛失に気づいた時点で楽天に連絡を入れればこれからどうすればいいかなどもしっかりと教えてくれるので安心です。

こういった「いざ」というときの備えがしっかりしているという点も楽天カードが人気な理由の一つなのかもしれませんね。