ミライノ カード GOLD
発行: 住信SBIネット銀行株式会社
ミライノ カード GOLD のスペック
- 年会費
- 3,300円
- 還元率
- 1%
- 国際ブランド
- Mastercard
- 発行元
- 住信SBIネット銀行株式会社
ミライノ カード GOLDとは
住信SBIネット銀行が発行するゴールドグレードのクレジットカード。年会費3,300円で通常還元率1%、海外・国内ともに最高5,000万円の自動付帯旅行保険を備える。プライオリティ・パスも年3回無料で使える点が、このクラスとして際立つスペックだ。
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 3,300円(税込) |
| 通常還元率 | 1.0% |
| ポイント | スマプロポイント |
| 国際ブランド | Mastercard |
| 申し込み条件 | 20歳以上 |
| 海外旅行傷害保険 | 最高5,000万円(自動付帯) |
| 国内旅行傷害保険 | 最高5,000万円(自動付帯) |
| ショッピング保険 | 購入後90日間・年間100万円限度 |
| ラウンジ | プライオリティ・パス(年3回無料) |
ポイント還元率
通常利用:1.0%
スマプロポイントが通常1%の割合で貯まる。年会費3,300円のゴールドカードとしては標準的な還元水準を維持しており、日常使いでコンスタントにポイントが積み上がる。
住信SBIネット銀行との連携
住信SBIネット銀行の口座を持つユーザーが利用することを前提に設計されたカード。銀行サービスとの連携によってスマプロポイントの獲得機会が広がる可能性がある。詳細は公式サイトで確認を。
スマプロポイントの使い道
- 現金還元:銀行口座への振り込みやキャッシュバックに充当
- 提携サービス利用:住信SBIネット銀行の各種サービスへのポイント充当
- 他ポイントへの交換:交換先の詳細は公式サイトで要確認
付帯保険
海外旅行傷害保険
カードを保有しているだけで適用される自動付帯。旅行代金のカード決済は不要なため、使い勝手が高い。
| 補償項目 | 補償額 |
|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 |
国内旅行傷害保険
国内旅行においても同様に自動付帯で最高5,000万円。国内の自動付帯保険は上位カードでも省略されることが多く、差別化ポイントのひとつだ。
| 補償項目 | 補償額 |
|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 |
ショッピング保険
購入後90日間、年間100万円を限度に補償。日常の買い物から高額商品まで、一定期間カバーされる。
デメリット・注意点
国際ブランドがMastercardのみ
Visa・JCBが選べない。国内の一部加盟店やキャンペーンでブランド指定がある場合に対応できないことがある。
プライオリティ・パスは年3回まで
年3回を超える空港ラウンジ利用には追加費用が発生する。頻繁に出張する人には上限が物足りない場合もある。
住信SBIネット銀行ユーザー向け設計
銀行口座との連携でサービス効果が高まる設計のため、口座を持たないユーザーには恩恵が薄くなることがある。
キャンペーン・入会特典の情報が少ない
現時点で確認できる入会特典・キャンペーンは存在しない。新規入会のメリットが特典でかさ上げされにくい。
強み
自動付帯の旅行保険が海外・国内ともに最高5,000万円
カードを持つだけで補償が発動する。利用付帯が多いなか、自動付帯で海外・国内双方に最高5,000万円は手厚い水準だ。
プライオリティ・パスが年3回無料
年会費3,300円のカードにプライオリティ・パスが付帯するのは珍しい。世界1,300か所以上の空港ラウンジに年3回アクセスできる。出張や旅行の頻度が中程度のユーザーにちょうどよい設計だ。
通常還元率1%で年会費は控えめ
年会費3,300円に対して還元率1%を維持。月5万円の利用でも年間6,000ポイント相当が貯まり、年会費分のコストを回収できる水準にある。
ショッピング保険が90日間・100万円
購入から90日間の補償期間は標準的ながら、年間100万円の上限は日常的な買い物を十分カバーする。
おすすめしたい層
- 住信SBIネット銀行をメインバンクとして使っている人
- 年数回の海外渡航で空港ラウンジを活用したい人
- 自動付帯の充実した旅行保険を低コストで持ちたい人
- 年会費を抑えつつゴールドカードのスペックを求める人
- 海外・国内ともに旅行保険をカバーしたい人
まとめ
ミライノ カード GOLDは、年会費3,300円という控えめなコストに対して、自動付帯の旅行保険最高5,000万円とプライオリティ・パス年3回無料を詰め込んだコスパ重視のゴールドカードだ。住信SBIネット銀行との親和性が高く、同行ユーザーにとっては銀行・カードを一体で活用できる点が強みになる。
一方、国際ブランドがMastercardのみで選択肢が狭く、プライオリティ・パスの利用回数にも上限がある。空港ラウンジを年4回以上使いたい人や、Visa・JCBを希望する人には別のカードも比較の余地がある。年会費とスペックのバランスを重視するなら、検討に値する一枚。
※本記事の情報は取材・調査時点のもの。年会費・ポイント還元率・保険内容・キャンペーンは変更される場合がある。最新情報・申込は公式サイトで確認を。
編集部メモ
年会費は3,300円。還元率1%だけで取り戻すには、単純計算で月およそ28,000円の利用が目安になる(付帯特典の価値は別途)。これより利用が多い人ほど、年会費を払う側のカードが向く。
| 編集部の評価軸 | 判定 |
|---|---|
| 年会費の負担 | △ |
| 還元率の水準 | ◎(1%) |
※評価は年会費・還元率などの公開スペックに基づく編集部独自の整理で、優劣を断定するものではない。最新の条件は公式サイトで確認したい。
数字で見る — このカードは年間いくら使うと見合うか
ミライノ カード GOLDは年会費3,300円・還元率1%です。この 2 つを、クレカ.jp が公開している年会費損益分岐計算と同じ式に入れて計算しました。比較の相手は「年会費無料・還元率0.5%のカード」で、2026年8月時点の条件です。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 年会費 | 3,300円 |
| 還元率 | 1% |
| 無料カードとの還元率の差 | 0.5% |
| 元を取るのに必要な年間利用額 | 660,000円 |
| 同じく月あたり | 55,000円 |
| 基準時点 | 2026年8月 |
計算を実行して確認したところ、年間660,000円(月あたり55,000円)を超えて使うと、年会費無料カードを使う場合より得になります。ここを下回る使い方なら、年会費のぶんだけ損になる計算です。
利用額ごとの獲得ポイント
| 月の利用額 | 年間の獲得ポイント | 年会費を引いた手取り |
|---|---|---|
| 30,000円 | 3,600ポイント | 300ポイント |
| 50,000円 | 6,000ポイント | 2,700ポイント |
| 100,000円 | 12,000ポイント | 8,700ポイント |
| 200,000円 | 24,000ポイント | 20,700ポイント |
| 300,000円 | 36,000ポイント | 32,700ポイント |
月30,000円の利用で年間3,600ポイント、月300,000円なら年間36,000ポイントになります。「年会費を引いた手取り」は獲得ポイントから年会費3,300円を引いた額で、△は差し引きでマイナスという意味です。
掲載91枚の中での位置
| 指標 | このカード | 掲載91枚の平均 | 順位 |
|---|---|---|---|
| 年会費 | 3,300円 | 17,580円 | 安いほうから55番目(同額が2枚) |
| 還元率 | 1% | 0.82% | 高いほうから44番目 |
クレカ.jp が2026年8月時点でスペックを確認できているのは91枚で、その平均還元率は0.82%です。ミライノ カード GOLDの還元率1%は平均を上回り、年会費は安いほうから数えて55番目(同額が2枚)にあたります。同じ母数はカード解説の一覧から数え直せます。
※年会費・還元率は改定されます。ここに出しているのは2026年8月時点の値で、申し込み前に発行会社の公式サイトで最新の条件を確認してください。
<!--p3c1-->このカードで計算してみる
よくある質問
- Q. ミライノ カード GOLDの年会費はいくらですか?
- A. 年会費は3,300円(税込)です。条件による無料化はなく、毎年一定額が発生します。
- Q. 旅行傷害保険は自動付帯ですか?
- A. 自動付帯です。海外・国内ともに最高5,000万円の補償が、カードを持っているだけで適用されます。旅行代金のカード決済は不要です。
- Q. プライオリティ・パスは何回まで無料で使えますか?
- A. 年3回まで無料で利用できます。4回目以降は別途費用が発生します。世界中の空港ラウンジにアクセスできる点が旅行好きには大きなメリットです。
公式サイトで確認
最新の年会費・特典・キャンペーン情報は公式サイトでご確認ください。