楽天ゴールドカード
発行: 楽天カード
楽天ゴールドカード のスペック
- 年会費
- 2,200円 (税込み。家族カードは550円(税込み))
- 還元率
- 1%
- 国際ブランド
- Visa / Mastercard / JCB / American Express
- 発行元
- 楽天カード
楽天ゴールドカードとは
楽天カード株式会社が発行するゴールドクラスのクレジットカード。年会費2,200円と手頃な設定で、楽天市場でのポイント還元率アップと空港ラウンジ利用(年2回)が付帯する。楽天カードからのステップアップとして選ばれることが多い一枚だ。
国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBの3種類から選択可能。
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 2,200円(税込) |
| 通常還元率 | 1.0%(100円につき1楽天ポイント) |
| ポイント | 楽天ポイント |
| 国際ブランド | Visa/Mastercard/JCB |
| 申し込み条件 | 20歳以上・安定収入のある方 |
| 空港ラウンジ | 年2回まで無料 |
ポイント還元率
通常利用:1.0%
100円につき1楽天ポイント(1ポイント=1円)。楽天カード(無料)と同じ通常還元率を維持している。
楽天市場での優遇
楽天ゴールドカードは楽天市場でのSPU(スーパーポイントアッププログラム)の倍率が楽天カードより高く設定される。楽天市場での年間購入額が多いほど、このポイント差が広がる。
ふるさと納税との相性
楽天市場経由のふるさと納税でも楽天ポイントが付与される。楽天ゴールドカードのSPU優遇が加わることで、ふるさと納税のコスパがさらに向上する。
楽天ポイントの使い道
- 楽天グループ全般:楽天市場・楽天トラベル・楽天ブックスなどの支払いに充当
- 実店舗:楽天ペイ経由でコンビニ・飲食店などで利用
- 楽天証券:ポイントで投資信託を購入
- ANAマイル交換:楽天ポイント→ANAマイルへ移行
相性の良い使い方
- 楽天カードから一段上のステータスを求めている人
- 楽天市場での年間利用額が中程度の人
- 年1〜2回の旅行で空港ラウンジを使いたい人
- 年会費を抑えつつゴールドカードを持ちたい人
評価できる点
年会費2,200円で楽天市場の還元率アップ
楽天市場をよく使う人なら、増えた還元ポイントで年会費2,200円の元を取りやすい。
空港ラウンジ年2回無料
年2回の無料ラウンジは、年1〜2回旅行する人でも十分に活用できる。
楽天ポイントの汎用性
楽天経済圏のサービスをよく使う人には、ポイントの使い道が豊富で使いきりやすい。
注意したい点
楽天プレミアムカードとの比較が必要
楽天市場での年間利用額が多い人は、11,000円のプレミアムカードの方が総合的にお得になる場合がある。損益分岐点をシミュレーションして比較すべきだ。
ラウンジが年2回に限定
楽天プレミアムカードのプライオリティ・パス(無制限)と比べると、出張・旅行の多い人には2回は少ない。
期間限定ポイントの管理
楽天カード同様、キャンペーンで付与される期間限定ポイントは有効期限が短い。管理の手間がある。
結局どう選ぶか
年会費2,200円という手頃な設定で、楽天市場優遇と空港ラウンジ利用を両立させたバランス型のゴールドカード。楽天市場の利用頻度が高い人なら年会費の元を取りやすく、コスパは高い。
ただし楽天市場の年間利用額が大きい人は楽天プレミアムカードの方が有利になる可能性もある。両カードの損益分岐点を計算した上で判断したい。
※本記事の情報は取材・調査時点のもの。年会費・ポイント還元率・保険内容・キャンペーンは変更される場合がある。最新情報・申込は公式サイトで確認を。
編集部メモ
年会費は2,200円。還元率1%だけで取り戻すには、単純計算で月およそ19,000円の利用が目安になる(付帯特典の価値は別途)。これより利用が多い人ほど、年会費を払う側のカードが向く。
| 編集部の評価軸 | 判定 |
|---|---|
| 年会費の負担 | ○ |
| 還元率の水準 | ◎(1%) |
※評価は年会費・還元率などの公開スペックに基づく編集部独自の整理で、優劣を断定するものではない。最新の条件は公式サイトで確認したい。